「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

5月7日
自由民主党・各種団体意見交換会を開催。盛岡で党震災対策PTの国会議員団と、県医師会、看護連盟・協会、県魚連、JA岩手県五連、建設業協会、商工会連合会、商工会議所連合会の皆さんにご出席を頂き、震災対策に関するご意見・ご提言を頂く。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


5月6日
党本部から災害対策PTの小里泰弘座長、片山さつき次長、山田俊男幹事、逢沢一郎国会対策委員長が来県し、後方支援基地の遠野市、被災地の大槌町、山田町、宮古市の現地視察を行う。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


4月22日
・ 鈴木県連会長が、宮古市支部平沼健支部長と宮古市市議の皆さんと宮古市の被災状況調査。
・ 岩手県沿岸市町村復興期成同盟会(会長 野田釜石市長)一行が自民党本部を訪問し、谷垣総裁、大島副総裁等に面会し震災対策について緊急要望。
<党本部>
・ エネルギー政策合同会議で取りまとめた「東日本大震災等の影響に伴う当面の電力需給対策について【第1次提言】を海江田経済産業大臣に申し入れ。


4月20日
・ 党本部副幹事長団が、鈴木県連会長等の案内により、岩泉町小本、田野畑村の災害対策本部、被災地、避難所等を訪問。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


4月19日
・ 党本部副幹事長視察団一行(中谷元、塩谷立、今津寛、稲田朋美各衆議院議員、松山政司参議院議員)が来県し、鈴木県連会長等県連執行部代表と震災対策についての意見交換。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


4月15日
<党本部>
・ 石破政調会長が『復興への道標(みちしるべ)』緊急提言[第2次]を政府に申し入れ。


4月14日
<党本部>
・ 谷垣総裁が全国から寄せられた救援募金1億7千万円を日本赤十字社に手渡す。


4月13日
・ 鈴木県連会長が党本部の「緊急対策プロジェクトチーム全体会議」に出席し、岩手の被災状況、復旧、復興に向けた課題、要望を伝える。
・ 岩手県議会代表が党本部を訪問し、谷垣総裁、大島副総裁、石原幹事長に緊急要請。


4月12日
・ 野田武則釜石市長が党本部を訪問し、谷垣総裁に要望。
<党本部>
・ 復興再生基本法等の検討に関する特命委員会で取りまとめた「復興再生に関する基本的考え方」発表。


4月11日
<党本部>
・ 自民党による支援物資受付が終了。これまでに合計440トンの救援物資を被災地に搬送。


4月10日
・ 福岡資麿参議院議員が陸前高田市等を訪問。


4月8日
・ 全国の都道府県連から党本部に寄せられた支援物資(4トントラック1台分)が県連に到着。


4月7日
・ 金子一義、山本公一、福井照の3名の衆議院議員が、釜石市、大船渡市等を訪問。
・ 絵本・コミック・雑誌等の書籍8千冊(約3トン)が到着。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


4月5日
・ 加藤紘一衆議院議員(元幹事長)が釜石市、大槌町、大船渡市、陸前高田市の被災地を訪問。
・ 近藤三津枝衆議院議員(党新聞出版局長)が、釜石市、遠野市等を訪問。


4月4日
<党本部>
・ 4月4日現在、自民党本部から約348トンのむ緊急救援物資を被災地に搬送。


4月3日
・ 菅原一秀党副幹事長が、ランドセル240個を陸前高田市の被災地に直接届ける。
<党本部>
・ 小池百合子総務会長が宮城県の被災地を訪問。


4月2日
・ 大島理森副総裁、石破茂政調会長が来県、野田村、久慈市の災害対策本部を訪問し、被害状況の説明や復興支援への要望を受ける。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

<党本部>
・ 緊急支援物資提供及び募金受付の期間を4月11日まで延長。
・ 小池百合子総務会長が福島県(いわき市)を訪問


4月1日
・ 谷垣禎一総裁が来県、県庁を訪れ達増知事と会談、続いて宮古市田老、山田町、大槌町、釜石市等の被災地と遠野市の後方支援中継基地を訪問。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

<党本部>
・ 石破茂政調会長が、宮城県の被災地を訪問。


3月31日
・ 鈴木会長が、盛岡市本宮地区後援会で集めた救援物資を後援会の方々と一緒に被災地に届ける。
・ 党本部から県連に届いた救援物資を被災地に搬送。
<党本部>
・ 3月31日現在で、自民党本部から約300トンの緊急支援物資を被災地に搬送。
・ 被災者「二次避難」プロジェクト「ホッと・あっとHome」計画の基本的考え方を提案。


3月30日
・ 二階俊博、武部 勤、林幹雄、松本純、泉信也の5名の党津波対策議員連盟団が大槌町を訪れ津波被害の実態調査を行う。
・ 党本部から県連に届いた救援物資(衣類等)を被災地に搬送。
<党本部>
・ 政務調査会の法整備プロジェクトチームでまとめた「緊急提言(第1次)」を政府に申し入れ


3月29日
・ 「県連災害対策本部会議」を開催し、経過報告と今後の復旧・復興支援策等について協議。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動


3月28日
  ・大島副総裁が、陸前高田市、山田町等の沿岸被災地を視察、続いて県の対策本部を訪問。

3月27日
・ 全国の都道府県連から党本部に届けられた支援物資12トンが岩手に搬送される。
・ 小泉進次郎衆議院議員が、灯油ドラム缶10本等を陸前高田市、大船渡等の被災地に直接搬送。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

・ 長島忠美衆議院議員他党国会議員が、支援物資を大槌町等の被災地に直接搬送。
<党本部>
・ 谷垣禎一総裁、宮城県、福島県の被災地を訪問
・ 石原伸晃幹事長、宮城県気仙沼市などを訪問


3月26日
<党本部>
・ 谷垣禎一総裁、山形市内の避難所を訪問


3月25日
・ 自民クラブ会派代表団が、沿岸被災地の対策本部等を訪問し、情報収集を行うとともに、直接現地から要望があった支援物資を搬送。
<党本部>
・ 法整備緊急プロジェクトチーム(第1回)
・ 復興再生基本法等の見当に関する特命委員会(第1回)


3月24日
・ 鈴木会長が被災地の災害対策本部や避難所を訪問し、善意の方々から託された支援物資を届ける。
・ 自民クラブ会派代表団が、沿岸被災地の対策本部等を訪問し、情報収集を行うとともに、直接現地から要望があった支援物資を搬送。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

<党本部>
・ 大島副総裁が仙石官房副長官に、被災地域での窃盗問題について、電話で申し入れ。
・ 政調会に対策チーム発足
○緊急課題に対応する
 『東日本巨大地震・津波被害の法整備等緊急対策プロジェクトチーム』
 『原発事故被害に関する特命委員会』
○中長期の課題に対応する
 『復興再生基本法の検討に関する特命委員会』
 『エネルギー政策合同会議』


3月23日
・ 鈴木会長が被災地の災害対策本部や避難所を訪問し、善意の方々から託された支援物資を届ける。


3月22日
・ 鈴木会長が県内水産関係団体を回り、情報収集を行う。
<党本部>
・ 大島副総裁・石破政調会長が、「緊急に取り組むべき事項」9項目について改めて官邸に申し入れ


3月21日
<党本部>
・ 21日(月)正午現在で、企業・団体等から提供して頂いた約100d(水51d、食料15d、生活用品30d、医薬品4d)の救援物資をトラック等18台で搬送。


3月20日
<党本部>
・ 党本部から岩手、宮城、福島に向けトラック4台が、おむつや生活用品を積んで出発。
・ 被災地の医療機関等からの薬剤や物資不足の連絡を受けて、対応可能先を捜し、薬剤等の提供を依頼。
・ 避難所及び被災地のゴミ回収等作業の円滑化、清掃・消毒準備について厚生省に連絡。
・ 被災住民への安否情報等の提供促進について厚生省に連絡。


3月19日
・ 畜産関係において、燃料不足により、エサの配送やと畜場が停止状況にあることから、畜産関係に対しガソリン、A重油等の燃料の早急な手配について県当局及び党対策本部に要望。


3月17日
・ 鈴木本部長が沿岸市町村の対策本部を訪問し、併せて沿岸被災地の状況を視察。
・ 「当面の対応」を取りまとめ、県当局に依頼したほか、党本部を通じ知事に直接要望。
・ 避難者受入施設の情報提供があり、対応中。
<党本部>
・ 被災地に向けて、救援物資の搬送をスタート。


3月16日
・ 県災害対策本部に対し、「党本部の対応状況」を説明するとともに、特に緊急を要する食料と燃料の搬送について依頼。
・ 釜石選挙区岩崎県議が、大槌町対策本部の要望を県対策本部に伝達。
・ 東京都連から花巻市内宿泊施設提供の情報があり、県対策本部に連絡。
・ 東京都連が都トラック協会と連携し、大船渡対策本部と連絡を取り、救援物資を搬送。


3月15日
・鈴木本部長が沿岸被災地の対策本部を訪問するとともに、被災状況を視察。
「東日本巨大地震災害対策本部」の主な活動

<党本部>
・ 被災地以外の都道府県連に対し、「地元企業に働きかけ、緊急支援物資の提供依頼」を指示
・ 政府に対して「当面の対応27項目」の実施を申し入れ。


3月14日
・ 党本部対策本部に対し、緊急を要する食料と燃料の搬送について依頼。
・ 鈴木県連災害対策本部長が沿岸被災地の状況を視察。
<党本部>
・ 各都道府県連に対し、「被災者支援募金の協力のお願い」を呼びかける。


3月11日
・ 15時、鈴木県連会長を本部長とする「県連対策本部」を設置し、県内の被害状況の収集。
<党本部>
・ 15時、谷垣総裁を本部長とした災害対策本部を設置し、被災県連に対し被害状況の把握を指示。


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